全く持って季節外れになってしまったが、梅雨に入る前、マダケの筍を採ってきて食べた。
手入れがされてないようなかなり荒れたマダケの竹やぶから道路の方へ何本も出て来ていたので、手でポンポンとおりながら採取。薮が広がらないように間引きしたと思ってくれればありがたい。生えていた環境が環境なので、売られているような立派なものではないが、まあまあの量が得られた。
包丁で先を落とし、縦に切れ目を入れて、一気に皮をむいてゆでる。モウソウチクの筍と違い、大体これだけで食べれるようになる。しかし、今回は時期が遅かったせいか、根本の方はやや硬くて、少しえぐい。根本の方は断念して、先の方だけを出しと醤油で煮た。
取り立てて「食べたい」と思うものではないが、季節になるとなんとなく食べたくなってしまう。
2016年7月27日水曜日
2016年7月12日火曜日
豆アジの南蛮漬け
6月上旬のある日、鮮魚コーナーをうろついていたら「豆あじ」なるものを発見。
何だろう?と思ったら、単にアジの幼魚らしい。
めっさ小さい。
こんなんどんなやって料るのだろうと思ってたら、なんか包丁いらず、手で処理するらしい。
簡単★豆鯵の下処理♪
http://cookpad.com/recipe/2870182
何にするかな〜と思ったけど。やっぱ南蛮漬けか。
なんでかというと、またマンガ
居酒屋ぼったくり
http://www.alphapolis.co.jp/manga/viewOpening/494000124/
の第3回で出てきた。
作中では、三杯酢にさっとくぐらす「あつあつ南蛮漬け」だが、まあ、面倒いのでガッツリ漬けます。
といったものの、あ、お酢足んない。まあいいか。
小さいからか、骨もほとんどかからず、子供たちも喜んで食べた。
しかし、この豆鯵は、本当に季節もののようだ。
ほぼ毎日、鮮魚コーナーを覗いていたが、日に日に大きくなり、7月の今は普通の「アジ」しか店頭に並ばなくなった。
何だろう?と思ったら、単にアジの幼魚らしい。
めっさ小さい。
こんなんどんなやって料るのだろうと思ってたら、なんか包丁いらず、手で処理するらしい。
簡単★豆鯵の下処理♪
http://cookpad.com/recipe/2870182
何にするかな〜と思ったけど。やっぱ南蛮漬けか。
なんでかというと、またマンガ
居酒屋ぼったくり
http://www.alphapolis.co.jp/manga/viewOpening/494000124/
の第3回で出てきた。
作中では、三杯酢にさっとくぐらす「あつあつ南蛮漬け」だが、まあ、面倒いのでガッツリ漬けます。
といったものの、あ、お酢足んない。まあいいか。
小さいからか、骨もほとんどかからず、子供たちも喜んで食べた。
しかし、この豆鯵は、本当に季節もののようだ。
ほぼ毎日、鮮魚コーナーを覗いていたが、日に日に大きくなり、7月の今は普通の「アジ」しか店頭に並ばなくなった。
2016年7月8日金曜日
魚の卵 その4 イサキ
魚の卵 またもや見つけた。
こんどはイサキの卵
以前のブリに比べると小さい。まあ、魚の大きさからして当たり前か。
今回は濃いめの味付けに、と思ったのが失敗だった・・・
ちょっと、いや結構醤油がらい。しもた。
まあ、ご飯は進むけどね。
こんどはイサキの卵
以前のブリに比べると小さい。まあ、魚の大きさからして当たり前か。
今回は濃いめの味付けに、と思ったのが失敗だった・・・
ちょっと、いや結構醤油がらい。しもた。
まあ、ご飯は進むけどね。
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