2012年11月24日土曜日

博物館巡り(熊本県立装飾古墳館、玉名市立歴史博物館)

今日は天気も怪しかったし、寝坊もしたので、のんびりと家族で博物館めぐりに。

目的は、
熊本県立装飾古墳館「古代のガラス展」

玉名市立歴史博物館「ものの数え方 ー昔のように呼ばれたいー」

まずは、熊本県立装飾古墳館「古代のガラス展」
行ってみて気づいたのだが、相当前に県立装飾古墳館が移転してからはじめての訪問。なかなか新鮮。御領式土器とか阿高式土器とかあって、あれ?装飾古墳館が持ってたのか、とおもったけどそうなのかな?

まあ、いいや。ガラス展入口。写真とっていいか聞き忘れたので、入口だけ。
企画展示室「古代のガラス展」入口。
狭い展示室だったけどいろんなガラスがあって良かった。でも、どれもちっさい。この時代のガラスはどれもちっさいのだろうからしょうがないか。でも、きれいだった〜!!当時は最先端の科学と技術を集めて作った高級品だったんだろうな〜。

展示の内容は、成分などから技術や流通のルートを探ることをメインとしたもの。それはそれで面白かったが、個人的には古代のガラス製作技術なんかも知りたかった。1〜3mm程度のビーズに穴あけた技術が分からん・・・

あと、イマジネーションホールという所で映画も見た。6つくらい種類があって、人も少なかったおかげで好きなものを見せてくれた。で、長男が選んだのは・・・・・えっとうろ覚え・・・鞠智城と防人の歌・・・みたいな題名だった。

俳優もナレーターも豪華で驚いた。内容は・・・歴史には疎いのでよくわからん。感想としては、長男はハマって見てた。妻は内容が薄い、とプンプン。私は三男を追いかけ回してよく見てなかったけど「防人の歌」といいながら紹介されたのは一首だけか・・・と。

まあ、そもそも鞠池城って何?と言う方は以下のリンクをどうぞ。
鞠池城ー熊本県山鹿市菊鹿町環境協会
熊本県立装飾古墳館分館歴史公民館鞠智城・温故創世館


お次は玉名市立歴史博物館
と、玉名に着いたら、警察官とかわらわらいて、交通規制。なんぞ、と思えば大俵まつりがあっていた。(まつりのページが見つからなかったので西日本新聞の記事をリンク)。

面白そうなので見てみた。
道をごろごろ転がして、

ゴール前で急停止

90度回転してゴールへ入る。


 観客も「右!右!」とか「がんばれ〜」とか声援が飛んで、ゴールしたら拍手拍手。なかなかにいい雰囲気のまつりでした。お祭り好きの妻は「勢いというか元気がない・・・」と不満げでしたが。

あと、熊本城OMOTENASHI武将隊もきてました。なかなかにかっこいい男の子たちががんばってました。私的には、もちろん紅一点の八十姫がGoodでした。武将隊のブログにも大俵まつりの記事が載ってます。
ステージ中央が八十姫さん。左は加藤清正、右は・・・あれ?誰だっけ?



まつりの中で空手かなにかの演舞があったんでしょうか?道着を来た九州看護福祉大学の女子大生さんが、三男に声をかけだっこしてくれました。三男も戸惑っていましたが、おとなしく抱かれてお話ししている所をみると、安心できるお姉さんだったようです。三男を抱きながら、次男とも話してくれて、良い方でした。

先日は、社会の子供を見る目は〜なんてブログをアップしましたが、小さい子をみて思わず話しかけ、優しく接することのできる若い人がいるんだな、と実感できてとてもうれしく思いました。



さて、一通り見たので、玉名市立歴史博物館へ。まつりに関連してか入場無料だった。ラッキー。

展示室が改装されてて、建物中央の大きな船が無くなり、企画展示室になってました。写真いいですか〜と聞いたら「一切ダメ」でした。あらら。まあ、いいや。常設展はスルー(おい!)ただ、ガラス製の首飾りが無くなってて、あれっ?と思ったら「貸し出し中」。さっき見に行った熊本県立装飾古墳館「古代のガラス展」へ貸し出し中とのこと。

では、目的の「ものの数え方 ー昔のように呼ばれたいー」へ。

いろんなものが置かれていて、それぞれに数え方が添えられていた。意外に知ってて答え合わせ的に楽しんだ。もちろん知らないこともあってたのしかった。

数え方の説明はもっと大きくても良かったんじゃなかろうか。道具の名前を示すキャプションとほとんど同じで探すのに手間取った。あとは、もう少し何か解説的なものがほしいかな?

個人的には貝殻を使ったお玉?杓子?が気に入った。あれでみそ汁ついだらうまいかも?

「ものの数え方 ー昔のように呼ばれたいー」は11/25まで。興味のある方はお急ぎを。