2016年9月14日水曜日

ののこめし(いただき)

大量の「あげ」が手に入った。

普段、それほどあげを消費することはなく、みそ汁の具にする程度。
どうしようかと一瞬考えたところで思い出した。

マンガ「あさひごはん」に出てきた、あげを使ったご飯「ののこめし」


20話、21話に登場します。

山陰地方の郷土料理のようです。鳥取県では「いただき」とよばれてるのか。

いただき/食のみやこ鳥取県/とりネット/鳥取県公式サイト 
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=178227

適当にレシピをググりつつ、適当にアレンジしつつ作る。
要はいい加減に作って覚えてないのだけど。


  1. あげはざるにいれ、熱湯をかけて油を落とす。
  2. まな板の上で、菜箸でごろごろしてから中をひらき、袋状にする。
  3. お米、みじん切りの野菜を混ぜたものをあげに詰める。
  4. 圧力鍋に米を詰めたあげを入れ、水、酒、醤油などをいれ火にかける。
  5. 出来あがり。



結果

  • 味が薄かった。もっとしっかり味付けしていいか。
  • ちょっと脂っこい。あげの下処理がいい加減だったかな。
  • よって、子どもの反応イマイチ・・・しまった。


2016年9月5日月曜日

魚の卵の6 ハモ

初夏、見慣れない魚卵を見つけた。


ハモ、だって。
ハモ自体も普段食べないのに、卵を買ってしまった。
あの薄っぺらい体に入っている卵ってどんなんだろ。

と思ったら、卵巣も薄っぺらかった。
形もしっかりしていなくって、破れやすい。

どんな料理が良いのかと検索してみると、なんだか手間のかかる下準備をする料理が出てくる。

家庭料理なのでそんなにこだわってもねぇ、と考えつつみてて目に留まったのはこれ

ハモの子の卵とじ
http://tsukijistyle.co.jp/?action=DocInc&doc_type=print&page=rpf_0301-33_03

で、作ってみた。

まあ、いい出来。
確かにおいしい。子供たちも喜んで食べてる。
が、写真撮り忘れてて、あわてて最後の一掬いを小皿に取って・・・

さすがに見栄えが悪い・・・

2016年9月4日日曜日

魚の卵の5 キビナゴ

またまた随分前の話になってしまうのだけど、魚の卵しりーず


今回はキビナゴ。

お店に並んでた時のポップに「卵持ってます!旬!」みたいなあおり文句があり、思わず買ってしまった。

でも、小さい魚。これまでのように卵だけ取り出して、というのも大変そう。お刺身用と書いてあるから、まじめに刺身を取ればおのずと卵も分けられると思うのだけど・・・

で、どうなったかというと、定番ですけど丸ごと煮付けた。


予想はついてたんだけど、卵巣も精巣も分からん。お得感はあるけれどもね。

大人は気にせず頭から食べちゃうんだけど、子ども的にはどうも骨がかかるらしく、あまり評判よくなかった・・・一匹ずつむしって食べさせるはめになりました。残念。

2016年7月27日水曜日

マダケの筍

全く持って季節外れになってしまったが、梅雨に入る前、マダケの筍を採ってきて食べた。

 手入れがされてないようなかなり荒れたマダケの竹やぶから道路の方へ何本も出て来ていたので、手でポンポンとおりながら採取。薮が広がらないように間引きしたと思ってくれればありがたい。生えていた環境が環境なので、売られているような立派なものではないが、まあまあの量が得られた。

 包丁で先を落とし、縦に切れ目を入れて、一気に皮をむいてゆでる。モウソウチクの筍と違い、大体これだけで食べれるようになる。しかし、今回は時期が遅かったせいか、根本の方はやや硬くて、少しえぐい。根本の方は断念して、先の方だけを出しと醤油で煮た。


 取り立てて「食べたい」と思うものではないが、季節になるとなんとなく食べたくなってしまう。

2016年7月12日火曜日

豆アジの南蛮漬け

6月上旬のある日、鮮魚コーナーをうろついていたら「豆あじ」なるものを発見。
何だろう?と思ったら、単にアジの幼魚らしい。
めっさ小さい。


こんなんどんなやって料るのだろうと思ってたら、なんか包丁いらず、手で処理するらしい。

簡単★豆鯵の下処理♪
http://cookpad.com/recipe/2870182

何にするかな〜と思ったけど。やっぱ南蛮漬けか。
なんでかというと、またマンガ
居酒屋ぼったくり
http://www.alphapolis.co.jp/manga/viewOpening/494000124/
の第3回で出てきた。
作中では、三杯酢にさっとくぐらす「あつあつ南蛮漬け」だが、まあ、面倒いのでガッツリ漬けます。


といったものの、あ、お酢足んない。まあいいか。

小さいからか、骨もほとんどかからず、子供たちも喜んで食べた。

しかし、この豆鯵は、本当に季節もののようだ。
ほぼ毎日、鮮魚コーナーを覗いていたが、日に日に大きくなり、7月の今は普通の「アジ」しか店頭に並ばなくなった。

2016年7月8日金曜日

魚の卵 その4 イサキ

魚の卵 またもや見つけた。
こんどはイサキの卵


以前のブリに比べると小さい。まあ、魚の大きさからして当たり前か。
今回は濃いめの味付けに、と思ったのが失敗だった・・・
ちょっと、いや結構醤油がらい。しもた。


まあ、ご飯は進むけどね。

2016年6月9日木曜日

鰤の煮物 ねらいは煮こごり。

この前のエイの煮物。
その後の煮こごりがどうにも納得がいかず、不完全燃焼の感一杯。
さらに、たまたま読んでいたマンガで、またもや煮こごりが出て来た。

そのマンガは、「居酒屋ぼったくり」
下記のリンクからwebマンガのページへ飛ぶと、何話か無料で見れる。
居酒屋ぼったくり|アルファポリス
このマンガの2話で、手羽先の煮込みでできた煮こごりで、日本酒を飲むシーンがでてくる。・・・おいしそう・・・

原作は小説のようだ。
アルファポリス「居酒屋ぼったくり」特設サイト

さて、で、煮こごりに挑戦!と思って、なぜか鰤の頭を買ってくる。素直に鶏買ってくれば良いのに・・・まあ、安かったし。


さっと、熱湯にくぐらし、あらってぬめりや小さな鱗を取ったら圧力釜へ。
味付けは酒と醤油。砂糖も入れたような気がする。火をつけて、おもりが動き始めてから15分加圧&加熱。

一応出来たが夜中なので食べる人がいない。皿に移して冷蔵庫へ。なんか煮汁が薄い気がする。

で翌日。案の定煮汁は全然固まってない。食事時に温めるついでに煮詰める。魚ごとフライパンに移してぐつぐつ。でけた。なぜか酒が前に来てる写真だが。
骨は硬いまんまだが、皮はとろとろになって、身も簡単にほぐれる。簡易な圧力鍋じゃこんなもんか。まずは、魚を頂く。家族は「おいしい」と食べてくれるが、作った本人はイマイチ・・・もしかして、自分は鰤の匂いが苦手なんではなかろうか?
食後は残った煮汁をざるで濾して容器に入れ冷蔵庫へ。翌日のお楽しみ。

さて翌日。おお、固まってる。皿に取って、日本酒用意して・・・

口に運ぼうとしたら、すでに溶けかけてる。常温の皿に触れただけで溶け始めてる。

口に運ぶと、う、魚臭い。失敗か?と思ったが、子どもは熱いご飯にのせて「おいしい」と食べている。あれ?やっぱりこれは、自分の好き嫌いの問題ではなかろうか。

で、時間が経つと皿の上や容器内の煮こごりが溶けてしまった。そんなに暑い日ではなかったが、それでも室温がすでに融点を超えていたらしい・・・鰤のゼラチン質は融点が低いのか?煮こごりは冬の食べ物なのかな?

結局またもやイマイチ(煮物はまあ、おいしかったけど)
ネットのレシピを見ると市販のゼラチンや寒天を入れているが、いやそれはちょっとやだな。なんか違う。
次は手羽先の煮込みで煮こごり狙うか。