蜘蛛の巣の絵本を図書館で借りてきた。
クモの巣を中心にクモの生活を紹介している絵本。
クモが巣を張る過程を順を追って説明しているのはいい。なかなか見れないし、チャンスに巡り会っても長々と見ることはあんまりないしね。説明は簡潔で、絵もシンプルで、説明されていることが分かりやすい。破れた巣を修復することも取りあげられていて、なかなか良いなぁと思った。
ただ、説明されているのは、巣を作って餌を取るところまで。捕まえるところはあるが、食べるところはない。家をテーマにしているのであえてカットしたのかもしれない。あと、何クモだろう。 クモにはあまり詳しくないのも原因だろうけど、絵を見て、「あれかなぁ」という印象が全くなかった。よく目にするクモというのではないのかぁ
そういえば、クモの巣の標本の取り方が一時期テレビとかででてたような・・・で、検索してみた。
そうそう、こんなの。クモが一晩かけて作った網を頂戴するのでちょっと気が引けるが、うまく捕れたら綺麗だろうなぁ。こんなのを集めて、読み聞かせた後に見せると盛り上がるかもなぁ。
その他の蜘蛛の巣の本
どれも、面白そう。今度見てみよう。
2017年7月9日日曜日
2017年7月8日土曜日
絵本「まちのコウモリ」
図書館でふと見かけて借りてきた。
表紙の写真がなんか良いし。家のまわりでもコウモリ飛んでるし、ちょうどいいかなぁと。
「まちのコウモリ」の題名通り、内容は町で見かける代表的なコウモリであるアブラコウモリを取りあげたものだった。体の作り、生活環境、食性、天敵 、1日の生活、一年の生活、子育てが分かりやすく、写真とともに解説されていた。
絵本に載せるくらいだから当たり前ともいえるが、写真は本当にわかりやすい。解説に取りあげられているシーンがしっかりと写ったものだった。解説の方も、平易でわかりやすい文章となっていた。裏表紙には日本のコウモリ8種ほどの顔写真が。同じような大きさ、同じような向き・角度で並べられており、図鑑の様でつい見入ってしまう。
読み聞かせにも良いんじゃないかという気がするが、息子はコウモリに興味がなかったのかイマイチ集中せず・・・剥製などと合わせて見せると興味を持ってもらえそう。
表紙の写真がなんか良いし。家のまわりでもコウモリ飛んでるし、ちょうどいいかなぁと。
絵本に載せるくらいだから当たり前ともいえるが、写真は本当にわかりやすい。解説に取りあげられているシーンがしっかりと写ったものだった。解説の方も、平易でわかりやすい文章となっていた。裏表紙には日本のコウモリ8種ほどの顔写真が。同じような大きさ、同じような向き・角度で並べられており、図鑑の様でつい見入ってしまう。
読み聞かせにも良いんじゃないかという気がするが、息子はコウモリに興味がなかったのかイマイチ集中せず・・・剥製などと合わせて見せると興味を持ってもらえそう。
2017年7月7日金曜日
絵本「石の卵」
図書館で見つけた、ドラゴンエッグやサンダーエッグなどと呼ばれる石をテーマにした絵本。サンダーエッグとは、外側はただの石なんだけど、割って見ると中に綺麗に結晶した鉱物があるという石のことだそうな。Googleで「サンダーエッグ」とかで検索するといろんな画像がでてくる。本の中を見て見ると、とても綺麗だし、子どもに読んでみようと思って借りてきた。
図鑑と言って良いほど綺麗な写真が使ってある絵本で、石の素朴な外観やきらびやかな断面が美しい写真で紹介してある。解説も詳しく、石のでき方などかなりわかりやすく説明されている。大きなものは大人や子供などの対比が入っており、どのくらいの大きさかが伝わりやすい。
一方、少々気になった点もちらほら。ドラゴンエッグの項では、石の生成過程などの話が中心であったが、亀の石、サンダーエッグのあたりから、形や色の珍しさ、面白さに焦点が移り、最終的には、コレクター的な目線の強さが目立つようになったと感じた。
子どもに読み聞かせていたら、この辺りから飽きてきた感じを醸し出していた。前半で盛り上げられた石そのものに対する関心が、途端に薄らいできた感じだ。テーマからしてしょうがないことではあるが、外国産の石が取り上げられることが多く、コレクター目線を感じさせる一因となっているようだ。
ただ、実物を用意しての読み聞かせになると、俄然子供たちの食いつきが違ってくるのではないか、という気がする。本やテレビで知るようないわゆる伝聞の情報と、そのものが目の前にあるというのは、印象も感動も全然違う。
上手に読めば子供たちもよろこぶかも。
図鑑と言って良いほど綺麗な写真が使ってある絵本で、石の素朴な外観やきらびやかな断面が美しい写真で紹介してある。解説も詳しく、石のでき方などかなりわかりやすく説明されている。大きなものは大人や子供などの対比が入っており、どのくらいの大きさかが伝わりやすい。
一方、少々気になった点もちらほら。ドラゴンエッグの項では、石の生成過程などの話が中心であったが、亀の石、サンダーエッグのあたりから、形や色の珍しさ、面白さに焦点が移り、最終的には、コレクター的な目線の強さが目立つようになったと感じた。
子どもに読み聞かせていたら、この辺りから飽きてきた感じを醸し出していた。前半で盛り上げられた石そのものに対する関心が、途端に薄らいできた感じだ。テーマからしてしょうがないことではあるが、外国産の石が取り上げられることが多く、コレクター目線を感じさせる一因となっているようだ。
ただ、実物を用意しての読み聞かせになると、俄然子供たちの食いつきが違ってくるのではないか、という気がする。本やテレビで知るようないわゆる伝聞の情報と、そのものが目の前にあるというのは、印象も感動も全然違う。
上手に読めば子供たちもよろこぶかも。
2017年7月5日水曜日
スコーンを食べたくなり、作ってみた。
突然スコーンが食べたくなった。でも、確か、冷やしたバターを使うとか、こねないようにまぜるとか、めんどくさいレシピだった気が・・・
そこで、「スコーン レシピ 簡単」とかでググってみたら、でてくるもんだなぁ。
超時短スコーン焼けました!~所要時間16分レシピです|科学者ママnickyオフィシャルブログ「科学者ママのお料理ノート」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/0319amyy/entry-11534032475.html
やってみたら、本当に短時間でできた。手際が悪かったから、16分ではできなかったけど、でも18分くらいだったかな。慣れればホントに16分でいけそう。
本格的なスコーンはそもそも作ったことないから何ともいえないけど、今回できたのは、あまりもちもちふわふわせず、ザクっな感じでスコーンらしかった。シンプルでおいしかった。こんなの食べたかったんですよ。
さて、子どもウケはどうかなぁ。おいしいと言って食べてくれたけど、ジャムかなんか用意しておくともっとよかったかも。甘いもの苦手の次男には良かったみたいだけど。
そこで、「スコーン レシピ 簡単」とかでググってみたら、でてくるもんだなぁ。
超時短スコーン焼けました!~所要時間16分レシピです|科学者ママnickyオフィシャルブログ「科学者ママのお料理ノート」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/0319amyy/entry-11534032475.html
やってみたら、本当に短時間でできた。手際が悪かったから、16分ではできなかったけど、でも18分くらいだったかな。慣れればホントに16分でいけそう。
本格的なスコーンはそもそも作ったことないから何ともいえないけど、今回できたのは、あまりもちもちふわふわせず、ザクっな感じでスコーンらしかった。シンプルでおいしかった。こんなの食べたかったんですよ。
さて、子どもウケはどうかなぁ。おいしいと言って食べてくれたけど、ジャムかなんか用意しておくともっとよかったかも。甘いもの苦手の次男には良かったみたいだけど。
2017年7月4日火曜日
絵本「ぼくの鳥の巣絵日記」
自然を扱った絵本で科学絵本読み聞かせに使えるものはないか、と探していた時に見つけた本。
「ぼくの鳥の巣絵日記」作/絵 鈴木まもる
山に住む「ぼく」の家の周りで見られる野鳥の生態を、繁殖(鳥の巣)に焦点を当て、一年間の移り変わりで紹介している本。
構成は、見開きでワンシーズンになっており、左のページにぼくの家を中心にして、周囲の風景画。右のページには、鳥がいる場所、大きな絵、解説が載っている。
絵は美しく、鳥の特徴もよく分かる、よく書き込まれている。 身近な鳥を取り上げているので、季節による自然環境や生き物達の行動の移り変わりを総体的に読み取れる。
いくつもの種を並行的に取り上げているので、身の回りにたくさんの鳥が生きていることが実感できる気がするが、一方で、種ごとの話が断片的になり、ちょっと煩雑な感じも受ける。読み聞かせする人の腕次第かな。
作者の鈴木まもるさんは、鳥の絵本をいくつか出している。鳥の巣の本はすごい。
「ぼくの鳥の巣絵日記」作/絵 鈴木まもる
山に住む「ぼく」の家の周りで見られる野鳥の生態を、繁殖(鳥の巣)に焦点を当て、一年間の移り変わりで紹介している本。
構成は、見開きでワンシーズンになっており、左のページにぼくの家を中心にして、周囲の風景画。右のページには、鳥がいる場所、大きな絵、解説が載っている。
絵は美しく、鳥の特徴もよく分かる、よく書き込まれている。 身近な鳥を取り上げているので、季節による自然環境や生き物達の行動の移り変わりを総体的に読み取れる。
いくつもの種を並行的に取り上げているので、身の回りにたくさんの鳥が生きていることが実感できる気がするが、一方で、種ごとの話が断片的になり、ちょっと煩雑な感じも受ける。読み聞かせする人の腕次第かな。
作者の鈴木まもるさんは、鳥の絵本をいくつか出している。鳥の巣の本はすごい。
絵本「じめんのしたの小さなむし」
絵本の読み聞かせのために、いろいろ絵本を物色した。読み聞かせの担当分が終わり、次年度もPTAの図書委員になって読み聞かせしようと思って、ちょくちょく空き時間にネットで検索したり、図書館に行ったりしてたんだけど・・・年度が開けて委員決めの日、じゃんけんに負けて図書委員になれなかった。
またなる機会もあろうし、備忘録的なエントリーということで。
「じめんのしたの小さなむし」たしろちさと
子どもなら虫好きだろう、と手に取った本。
カブトムシかなと思っていたのだが、絵を見るとちょっと違う。小さいし。
この本で取りあげられてるのは、カブトムシの仲間だけどもっと身近で、家の庭や花壇等でも見つけることのできる甲虫の幼虫。
表紙にあるように絵もきっちり書かれており、お話も幼虫の生活がかいま見れてなかなかに面白い。ちょっと短めなので、意外に早く終わっちゃうかも。
科学絵本読み聞かせとしてはどうだろう。幼虫そのものを持っていくだけで盛り上がりそうだ。
またなる機会もあろうし、備忘録的なエントリーということで。
「じめんのしたの小さなむし」たしろちさと
子どもなら虫好きだろう、と手に取った本。
カブトムシかなと思っていたのだが、絵を見るとちょっと違う。小さいし。
この本で取りあげられてるのは、カブトムシの仲間だけどもっと身近で、家の庭や花壇等でも見つけることのできる甲虫の幼虫。
表紙にあるように絵もきっちり書かれており、お話も幼虫の生活がかいま見れてなかなかに面白い。ちょっと短めなので、意外に早く終わっちゃうかも。
科学絵本読み聞かせとしてはどうだろう。幼虫そのものを持っていくだけで盛り上がりそうだ。
絵本「かやねずみのちゅるり」読み聞かせ
PTAで絵本読み聞かせをしてから、ひとつやってみたいことを思い出した。以前から面白そうだなと思っていた「科学絵本読み聞かせ」というもの。
最初のきっかけとなった情報はどこだったか分かんなくなったが、科学絵本読み聞かせを実施した図書館の小さな活動報告の記事だったと思う。その活動報告では、図書館の司書さんが絵本の読み聞かせをして、そのあと学芸員(博物館の専門員)さんが絵本に出て来た自然科学のテーマについてお話をしたり、実際に生き物の観察をしたり、博物館の資料を見せて解説したりという内容だったと思う。
今、ネットで検索して、雰囲気が分かりそうな情報はこの辺り
このブログ、淡々と更新されているな。時々覗こう。
実際やるにあたって、PTA活動なのでPTAと学校に不安やお手煩わせがあっても困るので、図書委員の委員長さんと副委員長さんに内容を説明して了解をもらい、担任の先生と時間や内容を打合せして実施に漕ぎ着けた。
さて、まずは絵本の選定。
白石久美子作 「かやねずみのちゅるり」
カヤネズミのお母さんが巣を作って子どもを育てる話なんだけど、絵本によく見られる子育て物語、愛情物語ではなく、科学的に分かっているカヤネズミの繁殖生態にもとづいて子育ての様子をしっかり伝える内容。ちょっとはらはらドキドキのストーリーも仕込まれていて、子供たちが親しみやすい話になっている。
さて、次は子供たちに見せる「モノ」。カヤネズミ関連のものを博物館から借りてきた。
実物があると分かりやすいからね。それから、巣。
- 対象は小学4年生と保育園の年長さん、年中さん
- 結構大荷物を持ち込んだので、それで最初っから子どもの食いつきが良かった。めをひいたのね。
- 本の物語自体は、子供たちに親しみやすかったらしく、よく聞いて理解してくれたみたい。絵本単体で読み聞かせにも充分な質のものだった。
- 小4の子は、剥製が本物かどうか、本物ならどうやって手に入れたのか(生き物を殺したかどうか)を気にする子がいた。この辺なかなかむつかしい。
- ネズミといえばテレビででてくるのは人家に住む種類(ハツカネズミなど)が多いので、野外で草の上に巣を作るカヤネズミは驚きだった様子。
こう書いていくと、すんなりと計画して実行できたように見えるが、ホントは違う。
実は、絵本より「モノ」の選定が先だった。カヤネズミをテーマにしたらうまくいくと思ったから。前回おこなった読み聞かせもネズミが主人公だったので、流れ的にもいい感じだし。
そのお陰で、本の選定に手こずった。図書館で片っ端からカヤネズミの絵本を借りて内容を確認したのだが、イマイチ納得いかない。生物学的に「いや、それ、どうなの?」というのが結構あったため。
カヤネズミの本は例えばこんなのがあった。これらは物語やお話としては良くって、決して悪い本じゃない。でも「科学絵本読み聞かせ」としておこなうときにはちょっと抵抗があるなぁと。あと、手に入らない。図書館にはいってなかったらほぼアウト。
カヤネズミの本は例えばこんなのがあった。これらは物語やお話としては良くって、決して悪い本じゃない。でも「科学絵本読み聞かせ」としておこなうときにはちょっと抵抗があるなぁと。あと、手に入らない。図書館にはいってなかったらほぼアウト。
こちらは、紙芝居なので選ばなかった。あくまで「絵本読み聞かせ」なので。
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