科学絵本読み聞かせ用の絵本を図書館で探してて見つけた。
「むしこぶみつけた」新開孝 写真・文
あれ?、読んだ時の感想のメモが残っていない・・・困った。まあ、思い出す範囲で書いてみよう。
むしこぶとは、植物にアブラムシや昆虫や他の動物類が寄生することでできるこぶ状等様々な形のもの。「寄生」という言葉だけで多くの人は嫌な顔をする。確かに、自分も寄生虫は基本苦手。しかし、ある生き物がある生き物に寄生をするというのは、実はとても大変なことで、寄生の様子を観察することは生物の生活や相互関係に見られる巧妙さやしたたかさを目の当たりにできる絶好の機会となる。
そして、植物への寄生が見えやすい形になったむしこぶは、様々な色形をしていて美しいものもたくさんある。そんな魅力的なむしこぶを美しく写真におさめ、紹介しているのがこの絵本。美しい写真は、外観だけでなく内部を写したものもある。写真をめくるだけでも楽しい絵本。
科学絵本読み聞かせとして、身近なむしこぶを集めてきてみせたら良いのかもしれないが、乾燥させた標本等ではこの絵本の綺麗さに到底勝てない。何か工夫が要るだろうなぁ。
むしこぶに関する本は他にも
前2つは図鑑。最後の絵本はまだ見たことないなぁ。さがしてみよう。