2011年8月21日日曜日

感謝する

先日、大体同じくらいの子どもを持つ親の人たちと飲む機会があった。
夫婦で参加している人も多かった。

その中でちょっと驚いたこと。
ある男性が、妻の前で
「自分はたいがいいい加減だったが、こんなに良い嫁さんをもらえるなんて!!妻には感謝している!!」
と言っていたこと。

こんなことを、人前で & 妻の前でどうどうと言えるなんて、と驚いた。
身近な人や環境への感謝をここまで重大事と考え、人前で表明できる人がいることに、単純に驚いた。

自分の妻に感謝してないなんてことはないけど、そんなおおっぴらに人前で言うことは多分ない。それはいいことか、わるいことか。人前で自分への感謝の気持ちを表してもらえるのはうれしいのだろうな。夫婦間の信頼感も強くなるのかも。でも私が言われた場合、そんなことされると恥ずかしくて「いらんこというな!」と思うだろう。だが、それは私の価値観。みんながそういうわけではなかろう。

あと、気づいたことは、自分が感謝の気持ちをそこまで表にだしていないな、ということ。さらには、表にださない==>軽く考える==>あまり意識しない、と連鎖して、感謝という感情にたいする感受性が落ちているのでは、と思った。

「感謝が運を呼ぶ」みたいな変な開運フレーズは信じない。しかし、感謝を表にださない人に対して、人は自分が軽んじられると危惧して近づきたがらない、関係を持ちたがらないだろう。そのことで自分が人間関係から孤立し、「縁や運が逃げる」ということに繋がるのだろう。

では、まずは妻に感謝から・・・